ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    植木鉢でバードフィーダー(餌台)

    2021年01月14日
    庭に来る野鳥たちのためのバードバス(水飲み場・水浴び場)に続き、植木鉢でバードフィーダー(エサ台)を作ってみました。


    レタス栽培用陶器鉢

    えさ1
    用意するものは陶器鉢(外径25cm)、鉢底ネット、ネット固定用針金(アルミ製15cm)、果物等固定用針金(アルミ製50cm)。

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    高さが12cmあります。春にはいつも通りレタスの栽培に使う予定です。ちなみに、野鳥の餌やりは冬季限定です。

    餌台としては深すぎますので、鉢底石を敷いて、仕上げに赤玉土を敷いてみようと思います。

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    針金は盆栽仕立ての要領で

    鉢底ネットを固定し、根を固定するための針金を通すところまでは、盆栽仕立ての要領そのままです。

    針金(15cm)で鉢底ネットを固定する

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    鉢底ネットを固定します。先端を丸く曲げて、

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    反対側も曲げたら先端を直角に曲げます。

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    ピンの幅が底穴(今回のは3cm)より少し小さくなるようにします。鉢底ネットにセットして、

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    ピンを穴に通し、裏側に出たピンを折り曲げて固定します。

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    針金(50cm)を底側から通す

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    針金は(鉢の高さ12cm+10cm)×2+曲げ(6cm)で50cmを用意しました。ネット固定金具同様に折り曲げたら、底側からピンを通します。

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    曲げの部分まで押し込み、V字状に伸ばしておきます。盆栽仕立ての場合は、この2本の針金を根に巻き付けてねじって固定することになります。

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    土入れは植え付けや植え替えの要領で

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    ここからはポット苗の植え付けや、植え替え等の要領で行います。鉢底石を使うのはカサを稼ぐためですので、発泡スチロール片でも構いません。

    少し多めに入れるのは、深鉢に小さなポット苗を植え付ける際の手法と同じです。最後に赤玉土(小粒)を入れて、

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    平らにならしたら完成です。プラ鉢の場合は、底に小石を敷くか、全て赤玉土にして、水やりをして水分を含ませると重くなって安定すると思います。

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    試運転初日

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    ミカンの場合はこんな感じになります。土の上にそのまま乗せてもいいですが、ヒヨドリなどは房ごと飲み込んだり、皮もちぎって食べることがあり、ミカンが天地逆さまになって残りが食べられなくなるケースも出てきます。

    パンくずなどを与える場合は、針金を倒して鉢受皿に入れておくと無くなっているのに直ぐに気づくことができます。

    メジロ イソヒヨ
    最初にメジロがやってきました。メジロは綺麗に食べますが、イソヒヨドリやヒヨドリは豪快というか何というか…、針金は必須ですネ。

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    バードフィーダー作成動画

    バードフィーダーみかん編動画
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