ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    アジサイの剪定後12か月:10~12月編

    2019年12月20日
    剪定・植え替え後の追跡第2段は10月~12月の様子をお届けします。

    アジサイの剪定後12か月:7~9月編

    鉢植えのガクアジサイを6月19日に剪定・植え替えをしましたが、来年の6月にまた花が咲く?までの成長の様子を3か月単位で追いかけてみようと思います。アジサイの剪定と植え替え 花が...



    10月:引き続き良く日の当たる場所で

    夏から準備を始めた花芽の形成が、この10月から11月にかけて行われます。しっかり光合成をして充実した枝に育つように、良く日の当たる場所で引き続き管理します。

    あじさい10-0-1
    10月19日現在、サンプルとした4本の剪定枝からは、わき芽が2本ずつ伸びて計8本です。その先端に花芽(葉芽)を付けます。

    あじさい10-1-1 あじさい10-1-2
    あじさい10-2-1 あじさい10-2-2
    あじさい10-3-1 あじさい10-3-2
    あじさい10-4-1 あじさい10-4-2
    便宜上、枝に番号を振ってどれが花芽になるか葉芽になるか識別できるようにしておきました。ちなみに、①と②は今年花が咲いた枝、③と④は花が咲かなかった枝です。

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    11月:花芽形成が完成する時期

    葉が少し黒ずんできました。今年は現在のところ暖冬で好天にも恵まれています。枝が充実してすべてに花芽が付いてくれると良いのですが、さて。

    あじさい11-0-1
    11月20日現在、花が終わった6月19日に切り戻して、8月までに6対の葉を付けたのち、葉の展開は休止して先端の新芽は膨らんだまま現状維持の状態です。

    あじさい11-1 あじさい11-2
    あじさい11-3 あじさい11-4
    これが花芽か葉芽になる部分で、花芽の場合ですと、これが即花の蕾になるのではなく、春になるとここからさらに茎を伸ばし葉を展開させながら、最終的に先端に花を咲かせます。混合花芽と呼ばれています。

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    12月:寒風を避けるよう軒下へ移動

    もう花芽の形成は終わっています。これからは寒さも増して寒風が吹きすさぶ日が多くなります。耐寒性はありますが寒風は苦手で、せっかくできた花芽が寒さで枯れてしまわないよう対策が必要です。

    あじさい12-0-1
    12月19日現在、葉はさらに黒ずんで落葉する数も増えてきました。こちら暖地愛媛では特別な寒風対策は必要なく、北西の風が直撃する場合は軒下などに移動させる程度です。

    あじさい12-1-1 あじさい12-1-2
    あじさい12-2-1 あじさい12-2-2
    あじさい12-3-1 あじさい12-3-2
    あじさい12-4-1 あじさい12-4-2
    全て葉が落ちてしまえば芽の状態がもっとはっきりしてきますが、どれが花芽なのか葉芽なのか、未だに違いが良く分かりません…。

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