ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    カレンソウ(センテッドゼラニウム)の挿し木

    2019年06月09日
     4月28日に切り戻して植え替えしていたカレンソウ、剪定枝を使って挿し木しておきました。


    挿し穂づくり

    かれんそう1 かれんそう2
     切り戻すと余計に甘いレモンの香りが漂います。挿し穂は約10cm、よく切れるカッターで斜め45度にカットし、反対側も少し削って形成層の断面積が広くなるようにしています。

     大きい葉は取り除いたり短くカットしておくと葉からの蒸散を防ぐことができます。3本は土挿しに、1本は水挿しで行いました。

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    用土は無菌の赤玉土単用

    かれんそう3 かれんそう4
     挿し床は9cmポリポットで、土は未使用の赤玉土(小粒)のみです。挿し木では腐葉土や肥料は混ぜません。

     あらかじめ湿らせて、割りばしで穴を開けておくと挿しやすくなります。挿し穂の先端は乾燥させず、そのまま挿し床に挿しました。

    かれんそう5 かれんそう6
     挿したらぐらつかないよう周りの土を軽く押さえておきます。挿し穂は1/2ほどを埋めると、茎からの蒸散も防ぐことができます

    かれんそう7
     最後にたっぷりと水やりしをておくと赤玉土が締まり、挿し穂も固定されます。挿し床を乾燥させないよう明るい日陰で管理します。

    かれんそう8 かれんそう9
     3週間後の5月19日、抜いて様子を見ましたが全く発根の気配はありませんでした。個体差、環境、上手下手、人生いろいろ、挿し木もいろいろ・・・良い子のみんなは真似しないようにネ!

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    6週間後に鉢上げ

    かれんそう10
     挿して6週間後、のぞき見から3週間後の今日6月9日、1個の鉢底からは細い根が少し見えましたので今度こそ。

    かれんそう11 かれんそう12
    かれんそう13 かれんそう14
     1本は不発、水挿しはわずか6mmほどでしたが成功、成績は4打数3安打でした。昨秋に一度失敗していますのでヨシといたしましょう。

    かれんそう20
     赤玉土(小粒)7:腐葉土3の配合の培養土で4号(12cm)プラ鉢に植え付けました。水挿しの発根量は心もとありませんが、これも同時に3号(9cm)ポリポットに。

     以前、モミジバゼラニウムの挿し木でも水挿しは不調でしたので、これはゼラニウムの特徴なのかも知れません、上手下手はありますが…。

    モミジバゼラニウムの挿し木

     購入して翌日に剪定・挿し木にしていたモミジバゼラニウム。25日経って様子を見てみました。6月9日:挿し木開始 右側ポリポットは先端をカットしてすぐに挿し木にしたものです...


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