今年から仲間入りしているセンパフローレンスの八重咲ダブレットの、夏の切り戻し剪定をしておきました。

花数もめっきり減り、少し間のびしてきました。

葉芽が付いているのを確認しながらその上で切り戻します。花が咲いた節には葉芽がありません。

枯れた葉や大きすぎて通気性を悪くしているような葉も取り除いて、完成です。全体の1/3ぐらいになりました。
赤花の方も同様に。

最後にお礼肥として液体肥料を与えておきました。これまでは決まって?梅雨時に腐らせていましたが、ベゴニアセンパは素焼きの陶器鉢に限りますね、後は秋の開花をじっくり待つことにします。
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