ミニトマトつやぷるん:側枝を麻ひもに誘引
2017年06月04日
今年も2本仕立てのミニトマトです。つゆが来る前に側枝を誘引しておきました。

苗は2本です。両端がそれぞれの主枝で、中の2本が第1花房直下のわき芽が成長したそれぞれの側枝です。35cmほどに伸びて、風に吹かれてブ~ラブラ。

そこで、お互いの主枝の支柱に水平に1本渡してトマト棚支柱と固定。高さ的にはここがトマト棚の中間地点になります。主枝支柱下部から麻ひもを斜めに伸ばして中継水平支柱に固定。

麻ひもにそれぞれ側枝をからませて、

完成です。トマトの苗は誘引中に折ってしまうことがあり、水分が少なく茎が柔らかい夕方に行うと楽にできますが、今回の麻ひも誘引は昼間でも問題ありません。


第1花(果)房の実は2cmほどになりました。

苗は2本です。両端がそれぞれの主枝で、中の2本が第1花房直下のわき芽が成長したそれぞれの側枝です。35cmほどに伸びて、風に吹かれてブ~ラブラ。


そこで、お互いの主枝の支柱に水平に1本渡してトマト棚支柱と固定。高さ的にはここがトマト棚の中間地点になります。主枝支柱下部から麻ひもを斜めに伸ばして中継水平支柱に固定。


麻ひもにそれぞれ側枝をからませて、

完成です。トマトの苗は誘引中に折ってしまうことがあり、水分が少なく茎が柔らかい夕方に行うと楽にできますが、今回の麻ひも誘引は昼間でも問題ありません。




第1花(果)房の実は2cmほどになりました。
- 関連記事