ペンタス・パニックタワー ② 散房花序
2017年06月02日
新入りペンタス・パニックタワーの1番花房が半球状になって満開を迎えました。

1番花が咲いたのは5月23日ですので、満開はそれから10日後ということになります。この角度だと球状にも見えます。

枝上における花の配列状態のことを花序(かじょ)といいます。ペンタスはアジサイやサクラと同じように「主軸が短く、それより長い柄をもった花が間を詰めて生じる」ことから散房花序(さんぼうかじょ)と呼ばれています。


普通種は雄しべが目立っていましたが、パニックタワーは雌しべしか見えません。前回の記事「ギリシャ語の5」で解剖した写真を紹介しましたが、中に雄しべが隠されていました。開花が進むと雄しべが露出するのかと思いきや、さにあらず。
雄しべを包む綿毛に若干隙間が見えてきましたが、これでは昆虫に花粉を運ばせるのは困難なような気がしますが。ミツバチなどの頭やチョウの口吻に花粉を付着させているんでしょうか。それとも雌しべが伸びて来る過程で自家受粉でもしているんでしょうか、今一つしっくりこないところです。サンプルの花は花弁が6枚と8枚ですが、あくまでもペンタスは「5」枚が基本です。

1番花が咲いたのは5月23日ですので、満開はそれから10日後ということになります。この角度だと球状にも見えます。

枝上における花の配列状態のことを花序(かじょ)といいます。ペンタスはアジサイやサクラと同じように「主軸が短く、それより長い柄をもった花が間を詰めて生じる」ことから散房花序(さんぼうかじょ)と呼ばれています。


普通種は雄しべが目立っていましたが、パニックタワーは雌しべしか見えません。前回の記事「ギリシャ語の5」で解剖した写真を紹介しましたが、中に雄しべが隠されていました。開花が進むと雄しべが露出するのかと思いきや、さにあらず。
雄しべを包む綿毛に若干隙間が見えてきましたが、これでは昆虫に花粉を運ばせるのは困難なような気がしますが。ミツバチなどの頭やチョウの口吻に花粉を付着させているんでしょうか。それとも雌しべが伸びて来る過程で自家受粉でもしているんでしょうか、今一つしっくりこないところです。サンプルの花は花弁が6枚と8枚ですが、あくまでもペンタスは「5」枚が基本です。
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