ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    シャコバサボテンの鉢上げ

    2009年06月19日
     挿し木して発根したシャコバサボテン(デンマークカクタス)を鉢上げしておきました。

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     一応の発根はありましたが水のやりすぎでしょうか、根腐れ状態で思った程の根の量ではありません。葉(茎節)と葉の間から根が出ています。根に障害がある場合はこうなるそうです。

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     多肉植物ですので水はけのいい土にします。赤玉土(小粒)、腐葉土、パーライトを同率で配合しました。根が損傷気味なのでどうかと思いましたが、元肥でマグアンプ小粒を適量まぜました。赤玉土はあらかじめふるいにかけています。粉塵がとれて根腐れ防止になります。

     鉢は素焼きのものが良いようですが、プラ鉢しかありませんもんで。。。の代わり鉢底土を入れて、排水性を高めるようにしました。鉢底土は、軽石、炭、ゼオライトで構成されています。

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     挿し木苗を均等な間隔で植えたものと、2本を重ねて植えたものにしました。どちらがバランスの良い株になるのか試してみます。ボリューム感を出すのなら、大きめの鉢にたくさんの苗を植えるのがいいようです。来年はぜひチャレンジしたいと思っています。

     今回の挿し木は適期(3月末~4月初)より1ヶ月遅れてしまいましたので、秋にちゃんと花芽がつくかどうかは定かではありません。。。

     春の葉摘み以降、葉は30日に1枚のペースで成長していきます。4月~7月までが成長期で、この間に葉を充実させます。梅雨時でも日差しが強いと葉やけを起こしますので、半日陰の場所で管理します。土の表面が乾いたらたっぷりと水やりし、10日に1回液体肥料を与えます。

     サボテンですが日本の8月は苦手のようで水やりは控えめです。秋に花芽ができるまで液体肥料は与えません。9月に入るとさらに乾かし気味にし、新しい葉の成長を押さえます。若い葉には花芽がつかないからですが、そこで秋の葉摘みを行います。

     シャコバサボテンはカランコエなどと同じ短日植物です。昼の時間が12時間を切る秋分の日あたりからが花芽分化の時期になります。約1ヶ月間その条件下にあると花芽をつくり始めます。夜間に蛍光灯などの光が当たる場所に置くと花芽はつきにくくなります。

     順調に花芽がつくと水やりと肥料は普通の管理に戻します。花芽分化が完了してから約1ヶ月で開花します。

     <参考文献:『NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12ヶ月 シャコバサボテン』>
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    2 Comments

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    ぜろ  

    No title

    実験結果が楽しみですね
    花の少ない時期に咲いてくれるから
    いずれは入手したいと思っている植物です(^^

    2009/06/19 (Fri) 10:53 | EDIT | REPLY |   

    あばけん  

    ぜろ さん

    そうなんですよね、
    花の少ない冬場に咲いてくれるのはうれしいです。
    独特の花の形ですから余計に目立ちますe-257

    ぜろさんちのクジャクサボテンはお見事でした。
    来年はぜひうちにも迎えようと思っていますe-454

    2009/06/19 (Fri) 11:34 | EDIT | REPLY |