越冬マンデビラ
2009年12月28日
室内で越冬中のマンデビラです。

越冬で室内に取り込むために11月8日にスッキリと切り戻しをしていました。当時すでに1.5節ほどのわき芽が出ていましたが、現在最長のものは5.5節に成長しました。15℃以上あれば開花するとのことで少し期待が持てます。

小さい赤い蕾です!と堂々とご紹介するはずでしたが、拡大写真を見て初めて気付きましたが、スケルトンの蕾の中に葉っぱ?蕾とばかり思い込んでいましたがひょっとして勘違いかも知れません。どれか一つは花芽であって欲しいのですが、な~んだっ!て感じです。。。

な~んだのついでに、密閉挿ししていた挿し穂は全滅していて、カビに覆われ無残な姿に。駄温鉢も洗って天日干しにし、鹿沼土も新しいものを使用しましたがこのありさまです。10月にペットボトル挿しした時も成功したしたのは1本だけでした。その時もすぐに落葉したりして、適期以外では意外と挿し木が難しい?マンデビラです。

これが唯一生き残った挿し木です。寂しいですがこれ1本で冬を越してみます。


越冬で室内に取り込むために11月8日にスッキリと切り戻しをしていました。当時すでに1.5節ほどのわき芽が出ていましたが、現在最長のものは5.5節に成長しました。15℃以上あれば開花するとのことで少し期待が持てます。

小さい赤い蕾です!と堂々とご紹介するはずでしたが、拡大写真を見て初めて気付きましたが、スケルトンの蕾の中に葉っぱ?蕾とばかり思い込んでいましたがひょっとして勘違いかも知れません。どれか一つは花芽であって欲しいのですが、な~んだっ!て感じです。。。


な~んだのついでに、密閉挿ししていた挿し穂は全滅していて、カビに覆われ無残な姿に。駄温鉢も洗って天日干しにし、鹿沼土も新しいものを使用しましたがこのありさまです。10月にペットボトル挿しした時も成功したしたのは1本だけでした。その時もすぐに落葉したりして、適期以外では意外と挿し木が難しい?マンデビラです。

これが唯一生き残った挿し木です。寂しいですがこれ1本で冬を越してみます。
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