マーガレットの異変
2009年12月05日
鉢植えのマーガレットにこれまで見たことの無い出来事が2つ。
異変その1:蕾ができて花が咲きそうです。


最初に蕾を発見したのが11月26日、今日は花びらがはっきり見えてきました。春から初夏まで咲いていましたが、これまで冬に花を見た記憶はありません。他のブログでも蕾の記事を目にしますのでこれも暖冬の影響なんでしょうか。これはピンクの丁字咲きですが、気温が低いと白っぽく咲くそうです。2鉢ありますので1鉢は陽当たりの良い室内に入れて比較してみようと思います。
異変その2:茎にこぶができていました。


こちらの方はちょっと深刻です。ビニールポットのままで屋外越冬予定の4鉢の内2鉢に“こぶ”が見られます。茎や地際の茎に“こぶ”ができる病気には、「こぶ病」「がんしゅ病」「根頭がんしゅ病」が。一つの株には蕾もあって両方とも今日現在まで生育不良などの影響は見られません。どの病気でも伝染性のようなので処置するか処分するのが妥当と思いますが、他の植物とは隔離してこの後どうなっていくのか向学のため観察してみます。
異変その1:蕾ができて花が咲きそうです。


最初に蕾を発見したのが11月26日、今日は花びらがはっきり見えてきました。春から初夏まで咲いていましたが、これまで冬に花を見た記憶はありません。他のブログでも蕾の記事を目にしますのでこれも暖冬の影響なんでしょうか。これはピンクの丁字咲きですが、気温が低いと白っぽく咲くそうです。2鉢ありますので1鉢は陽当たりの良い室内に入れて比較してみようと思います。
異変その2:茎にこぶができていました。


こちらの方はちょっと深刻です。ビニールポットのままで屋外越冬予定の4鉢の内2鉢に“こぶ”が見られます。茎や地際の茎に“こぶ”ができる病気には、「こぶ病」「がんしゅ病」「根頭がんしゅ病」が。一つの株には蕾もあって両方とも今日現在まで生育不良などの影響は見られません。どの病気でも伝染性のようなので処置するか処分するのが妥当と思いますが、他の植物とは隔離してこの後どうなっていくのか向学のため観察してみます。
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