“ツルの恩返し” マンデビラ
2009年08月24日
ツルを切ろうか切るまいか・・・迷っている最中に小さい蕾を発見しそのまま温存したツルに、待望の花が咲きました。

7月26日(写真左) 小さい蕾ですがもう色がついていました。8月19日(写真右) 蕾が大きくなりそれらしくなってきました。


8月24日 1個が開花しました。7月初めの購入時に4個ほど咲いたきりでしたので2度目の開花になります。
ツルを温存して早目にまた花を楽しむことができましたが、蕾のなかった枝を1本切り戻していたら、わき芽が2本増えて3本になっています。やはり他の植物同様、剪定したほうがわき芽が増えて花数も増えるということです。初めての栽培ですので試行錯誤しながら楽しみながら勉強です。
ちょっと前に『NHK趣味の園芸』でもこのマンデビラをやっていました。そこではデプラデニアという言葉は出ていませんでした。
キョウチクトウ科マンデビラ属。以前この属をデプラデニア属と呼んでいたようで、その名残りもあって現在でも両方の呼び名があるようです。これまでデプラデニアと舌を噛みそうな名前で呼んでいましたが、今後我が家でも“マンデビラ”と呼ぶことに致しました。


7月26日(写真左) 小さい蕾ですがもう色がついていました。8月19日(写真右) 蕾が大きくなりそれらしくなってきました。


8月24日 1個が開花しました。7月初めの購入時に4個ほど咲いたきりでしたので2度目の開花になります。
ツルを温存して早目にまた花を楽しむことができましたが、蕾のなかった枝を1本切り戻していたら、わき芽が2本増えて3本になっています。やはり他の植物同様、剪定したほうがわき芽が増えて花数も増えるということです。初めての栽培ですので試行錯誤しながら楽しみながら勉強です。
ちょっと前に『NHK趣味の園芸』でもこのマンデビラをやっていました。そこではデプラデニアという言葉は出ていませんでした。
キョウチクトウ科マンデビラ属。以前この属をデプラデニア属と呼んでいたようで、その名残りもあって現在でも両方の呼び名があるようです。これまでデプラデニアと舌を噛みそうな名前で呼んでいましたが、今後我が家でも“マンデビラ”と呼ぶことに致しました。
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