晴れ時々趣味の園芸

    ミソハギの植え替え

     今日は風もなく、日中の最高気温が14℃と3月中旬から下旬並みの暖かさとなりました。陽気に誘われ、葉を落として越冬中のミソハギの植え替えをしておきました。もくじ1 ミソハギとは2 植え替えが必要なわけ3 鉢増し  3.1 見合う大きさの鉢で  3.2 根鉢はそのまま  3.3 植え付け4 同じサイズの鉢  4.1 根鉢を崩して  4.2 植え付けミソハギとは  ミソハギ科ミソハギ属の多年草で、日本や朝鮮半島が原産です...

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    地堀オモトを鉢上げ

     徳川家康が江戸城本丸入城の折りにオモトを床の間に飾った…という故事にあやかり、引っ越しの際に持ち込むと縁起が良いとされる植物です。我が家では、地面に降ろしていたものが虫に食われ、あわれな姿に変わっていますので掘り上げて鉢植えに戻しました。もくじ1 オモトの地植え2 地堀3 根洗い4 植え付け  4.1 不釣り合いな鉢は根腐れの元  4.2 半日陰で管理5 ピンチをチャンスに変えるオモトの地植え  キジカクシ...

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    フウセントウワタの実

     先日ご紹介したシダレヤナギと一緒に、ユニークな実を付けたフウセントウワタの枝も頂いてきていました。フウセントウワタ ガガイモ科又はキョウチクトウ科(APG体系)フウセントウワタ属の南アフリカ原産の多年草です。初夏に白い花を咲かせた後にできる、先端が少し尖った風船のような黄緑色の実が鑑賞用になっています。漢字で書くと「風船唐綿」。別名は「風船玉の木」  長さ8cm、横幅4.5cm、奥行き5cm、...

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    シダレヤナギの鉢植え

     公民館の事務所を訪ねた折に、花瓶に生けてあったシダレヤナギが目に留まり、根も出ていましたので1本頂いて帰ってきました。もくじ1 シダレヤナギ2 雌雄異株3 垂れても這わないのは?  3.1 なぜ垂れるの?  3.2 接触刺激の効果4 真冬の水挿し状態5 鉢に植え付けシダレヤナギ ヤナギ科ヤナギ属の落葉高木で原産地は中国です。漢字で書くと枝垂柳、いわゆる“柳”です。別名イトヤナギ。奈良時代に渡来し、中国ではヤ...

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    サルスベリの挿し木(1)春挿し

     雑木盆栽の素材用に、今シーズンは色んなものを挿してみようと思います。落葉樹の挿し木適期は主に2~3月ですので、前回のハナモモに続いて今回はサルスベリ(ミソハギ科サルスベリ属)です。もくじ1 栄養繁殖と実生繁殖2 天挿しと管挿し3 挿し木の時期4 挿し穂のつくり方5 挿し床は赤玉土や鹿沼土6 発根促進剤7 挿したらすぐに水やり8 明るい日陰で管理8 まとめ栄養繁殖と実生繁殖 挿し木や接ぎ木、取り木、株分け...

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    サルスベリの剪定

     今夜から明日にかけてまた雪の予報が出ていますが、午前10時頃から時々チラチラしてきました。もう寒いのは要らないんですけどネ。もくじ1 落葉樹の剪定適期は落葉期2 大きい花を咲かせるために3 忌み枝の整理4 樹形に合わせた剪定法落葉樹の剪定適期は落葉期 冬の間の園芸作業は少ないですが、落葉樹の剪定作業がまだでしたので、今日はサルスベリ(ミソハギ科サルスベリ属)の剪定をしておきました。サルスベリの花芽分...

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    ハナモモの挿し木(リベンジ編)

     2011年4月に失敗して以来のハナモモ(バラ科モモ属)の挿し木です。  今あるのは八重の源平咲き、2015年に接ぎ木苗を植え付けた2代目です。もくじ1 挿し木の適期2 挿し穂の確保3 挿し穂づくり4 水あげと挿し床の準備5 発根促進剤6 挿し床に挿す7 最後の水やりで挿し穂を固定8 挿し床の管理挿し木の適期 挿し木は時期によって「春挿し」「梅雨挿し」「夏挿し」「秋挿し」などに分けられます。落葉樹は主に2~...

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    雪は降る  2度目の積雪

     前回積雪10cmを記録した1月11日から、毎日寒い日が続いています。私の住む愛媛県南部(南予地方)は、日本海からの寒気が北西の風に乗って関門海峡を抜けて伊予灘を渡り、宇和海の温かい湿った空気とぶつかって直接流れ込んできますので、南国愛媛と言えどもこうして積雪する特異な環境にあります。【午前11時】 風雪、大雪、着雪、低温の各注意報が発令される中、未明から降り始めて薄っすらと雪化粧。【午後5時】 ...

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