ヒポエステスの冬毛

     ここのところ、最高気温が15℃を超える暖かい日が続いている南国愛媛です。予報では28日と29日に雪マークが付いていますので、愛媛にもやっと本格的な冬が到来するようです。もくじ1 ハードニング2 ヒポエステスの冬毛3 越冬開始しますハードニング  挿し木苗も含めて5株です。ヒポエステスの耐寒温度は5℃で、最低気温が5℃を下回ったのはここまでで7回です。 高温下に生育する生物を、中間温度を経て徐々に低温...

    ヒポエステスの挿し木:②発根と鉢上げ

     間延び剪定した枝を使って挿し木(水挿し)していたものが発根しましたので鉢上げしておきました。もくじ1 10日目で発根(スライドショー)2 18日目で鉢上げ  2.1 見合う大きさの鉢で3 残りの3本はこれから・・・10日目で発根(スライドショー)8月01日:剪定枝を使って8月01日:挿し木を開始8月10日:10日目で発根しました8月11日8月12日8月13日8月17日8月17日8月18日:水に挿して...

    ヒポエステスの挿し木:①水挿しの開始

     5月にオアシス苗を土植えにしていたヒポエステスが、間延びしてきましたので切り戻し、その剪定枝を使って挿し木しておきました。もくじ1 木漏れ日だけでは日照不足?  1.1 フィトンチッドは免疫力をアップする2 切り戻し3 挿し木(水挿し)の開始  3.1 カラフルな輪ゴム木漏れ日だけでは日照不足? しばらく明るい室内に置いていましたので梅雨明け頃から屋外へ出しています。真夏の直射日光はキツかろうと思い、ペ...

    ヒポエステスのオアシス苗を鉢植えに

     昨日5月28日、四国地方は梅雨入りしました。平年より8日早く、昨年よりも23日早い梅雨入りです。5月中に梅雨入りするのは5年振りのことです。 庭のガクアジサイは装飾花(そうしょくか:ガクが変化した見せかけの花)は咲きましたが、中央に集まった小さい真花(しんか:本当の花)はまだ蕾です。アジサイの開花日は、真の花が2~3輪咲いた状態となった最初の日をいいます。開花宣言はもう少し先になりそうです。 今...

    越冬ヒポエステス その2

     その1:「実生苗、剪定苗の地生え苗」に引き続きまして今回はその2:「親株」。屋内越冬中のヒポエステス・フィロスタキアの現在の様子をご紹介致します。  一昨年屋外冬越しに失敗して、絶滅寸前だったところを偶然カネノナルキの株元で発見されて、花も見せてくれた生き残りヒポエステスで、枝を多めに残して10月22日に剪定していました。その1でもご紹介したように、産毛(トライコーム)をまとった新しい葉の状態で冬...

    越冬ヒポエステス その1

     昨年の10月22日にご紹介したときと同じパターンで、その1:「実生苗、剪定枝の地生え苗」、その2:「親株」の2回に分けて屋内で冬越し中の様子をご紹介して参ります。【実生苗】-10月22日-         オモト鉢に勝手に生えていた実生苗を移植して10月22日に切り戻していました。-1月12日- そこから82日目の今日、背も伸びてずいぶんとヒポエステスらしくなってきました。  親株も含めると3鉢...

    ヒポエステスたち その2

     ここでご紹介するのが「移植作戦」で登場していたヒポエステスです。挿し木で増やしておきたくなって予定を早めて切り戻しておきました。【7月26日】   ハイビスカスの鉢植えで発見されて移植したのが5月6日、放任すると伸び放題です。短くカットし大きい葉もとって、半日陰の場所に移動させて暑い夏を越しました。【10月22日】   それでも葉は葉焼けして痛みましたが、元気に育ち花もたくさん咲かせています。葉を...

    ヒポエステスたち その1

     今回ご紹介するヒポエステスはこの5月に発見・移植し記事に登場したものではなく、1ヶ月後に新たに実生で発見されたもの、剪定廃棄枝から発根していたものたちです。【6月6日】              絶滅か?と散々探し回って2株発見していましたが、1ヶ月後オモト鉢に生えていました。  【10月22日】 4ヵ月半後、屋内で憐れな姿に。夏の後半から急成長、計測したら46cmありました。  冬が来る前に切...

    ヒポエステス移植作戦

     たくさんの鉢植えを枯らせてしまった2010年。ヒポエステスも例外ではなく最後の頼みの綱だった地植え株復活の期待も空しく、とうとう一株も残っていない状況となり、我が家の絶滅危惧種に指定されました。ところがカネノナルキの鉢を移動中に見覚えのある植物が発見されたのです。“緑の葉にピンクのまだら模様”!紛れもなくヒポエステス・フィロスタキアです。  こぼれ種で生えていないかと腰を屈めて地面を散々探し回って...

    ヒポエステスの冬越し

     今日はヒポエステス・フィロスタキアの剪定をしてみました。耐寒温度5℃ですが毎年屋外に放ったらかしにしていて、地上部が勝手に枯れた後、暖かくなる春先に芽吹くとばかり思っていました。ところが今日見てみると株元から新芽が出ていました。ちょっと嬉しくなったので室内①に取り込んで冬の様子を見ることにします。  寒くなると葉を広げなくなり、やがて地上部は枯れてしまいます。新芽を残して後はバッサリ切り戻しました...