ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    ハナキリンふたたび

     我が家ではすでに絶滅していたハナキリン。昨年のセンパフローレンスにペンタス、今春のヒポエステスに続き「枯らしてもまた欲しくなる植物」第4弾です。


    多肉植物に分類されることも

    はなきりん1
     トウダイグサ科ユーフォルビア属の常緑多年草で、原産地はマダガスカルです。葉は肉厚ですので、多肉植物扱いされることもあります。

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    植え替え(スライドショー)

     市販の鉢植えは小さい鉢に植えられていて根が回っている場合が多く、根を酸欠から守るために購入後すぐに植え替えるのがベストです。鉢は一回り(3cm)か二回り大きい物を用意します。

     根は鉢にぶつかると、そこで枝分かれして育っていく性質がありますので、大き過ぎる鉢に植えてしまうと根が鉢になかなかぶつからず、枝分かれの少ない弱々しい株になります。また、湿った土の多さに比べて吸い上げる水の量が少ないので鉢土が乾かない状態が長く続き、根腐れを起こす原因にもなるからです。

  1. 赤玉土用土は赤玉土(小粒)7:腐葉土3の配合で鉢は13cm深鉢です
  2. 植え替え用土を少し入れておきます
  3. 植え替え2ポリポットから抜いたら根鉢は崩さずに
  4. 植え替え3高さを調整したら隙間ができないよう土を入れていきます
  5. 植え替え4残りの土をウォータースペースまで足し入れて
  6. 水やり鉢底から透明の水が出るようになるまでたっぷり水やりをしたら完成です
  7.  普段の植え替えの適期は4~5月で、2年に一回は植え替えてやります。

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    花びらのように見えるのは苞(ほう)

     今回ネットで購入した苗は大輪の「花」を咲かせる“八福神”という品種で、以前育てていた一般的な品種(スプレンデス?)とはずいぶん見た目が異なります。

    はなきりん8
     トゲは太くて鋭く、植え替えの際に素手で持つとチクチク痛いほどです。

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    はなきりん10
    はなきりん10-1
     花びらのように見えるのは苞(ほう)と呼ばれる葉が色づいて変化したもので、同じトウダイグサ科のポインセチアの赤い苞葉は有名です。花は中心の粒のように見える部分です。一番大きい苞は一対の両翼が約4.5cmあり、やはり少しデカイです。

    はなきりん12
     一番の大きな違いは大振りの葉です。以前のものはもっと小さく卵形をしていましたが、これはずいぶんと細長い形をしています。一番長いもので10.5cm、幅は4.5cmあります。

     段ボールから出してご対面した時には、一瞬買い間違えたのかと思ったほどですが、ちょっと気に入ってます。 

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