ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    フウセントウワタの実

     先日ご紹介したシダレヤナギと一緒に、ユニークな実を付けたフウセントウワタの枝も頂いてきていました

    フウセントウワタ

    ふうせん1
     ガガイモ科又はキョウチクトウ科(APG体系)フウセントウワタ属の南アフリカ原産の多年草です。初夏に白い花を咲かせた後にできる、先端が少し尖った風船のような黄緑色の実が鑑賞用になっています。漢字で書くと「風船唐綿」。

    別名は「風船玉の木」

    ふうせん3 ふうせん2
    ふうせん5 ふうせん4
     長さ8cm、横幅4.5cm、奥行き5cm、表面にはびっしり毛というかトゲのようなものが生えていますが、柔らかくて痛くはありません。触ると中の空洞が反響してガサガサと乾いた音がします。

     前側の縦に走る筋がこげ茶に色づいたものがあります。若い風船玉は黄緑色ですので、種が熟し始めたというサインかもしれません。ここが裂けて中から綿毛を付けた種がモコモコとあふれ出てきます。その様もとてもユニークです。

    風船玉を太陽にすかしてみると

    ふうせん6
    ふうせん7
     中にLEDのイルミネーションライトでも入れて見たくなりますが、代わりに太陽にすかしてみると、種の帯らしきものの影が。みんな生きているんですネ。裂けて顔を覗かせてきたらまたご紹介いたします