ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    ジョウビタキが来庭2017

     今日10月30日、ジョウビタキが庭にやってきました

     今年で5年目になります。あらためまして、
     スズメ目ヒタキ科(またはツグミ科)の渡り鳥で、ジョウを漢字で書くと「尉」で銀髪を意味し、ヒタキは「火焚き」でパキッパキッという鳴き声が火打石を叩く音に似ているからだそうです。たまにキーキーと甲高い金属音のような声を発するときもあります。翼の二つの白い班が紋付に似ているので別名を紋付鳥(もんつきどり)と言います。我が家に来るのはオスで、メスは淡褐色で少し地味に見えます。非繁殖期の今はオス・メス別々に縄張りを持ち、翌年の3月頃まで滞在します。

    ジョウ1 ジョウ2
     お決まりのトマト棚に止まって様子を伺います。約7か月ぶりのご対面です。

    ジョウ3
     勝手知ったるなんとやら、すぐにエサを入れた器に近づいてきました。今年はミルワーム(生タイプの缶詰)のストックが4缶ありましたので、恒例のコガネムシ(セマダラコガネ)の幼虫掘りという選択肢は排除させていただきました。

     4年前の初来庭時には生きたセマダラコガネの幼虫を与えていました。その後ミルワームに切り替えたところ見向きもされず…。そこで動く幼虫を混ぜてみると、ミルワームもエサだと認識して食べてくれるようになりました。

    ジョウ4
    ジョウ5
     この日の朝を境に、風か何かでカタッとする音さえもジョウビタキの鳴き声に聞こえてしまうから不思議です。少し早く渡って来たヒヨドリの勢いに押されてか、ジョウビタキの天敵?であるイソヒヨドリの姿をあまり見かけません。しばらくは安心してミルワームを独占できそうです。

     年をまたいでこれから約5か月のお付き合いとなります


    ※備忘録:今シーズンは翌2018年3月10日まで滞在しました。

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