鉢植えアジサイの剪定

     4種類あるアジサイの内、一番最後に咲いた花も終盤を迎えましたので剪定しておきました

    剪定の適期

    あじさい0
     装飾花(ガクが変化したもの)が八重咲風になるガクアジサイです。

    あじさい1
     その装飾花が裏返りだしたら剪定のサインです…とNHK趣味の園芸でも言ってましたネ 適期は花後6月一杯、遅くても7月上旬には終えたいところです。

    剪定の位置

    あじさい2
    あじさい3 あじさい4
     1節目には芽がありませんのでパスして、

    あじさい5 あじさい6
     立派な新芽のある3節目の上で切ることにしました。

     昨年の剪定位置から5節約25cm伸びて、3節目が丁度中心になりましたので、来年は昨年の位置から約37cm伸びたところで花を付けることになります。少しでも大きくしたい場合は2節目で、現状維持なら5節目で切り戻すと良いですネ。ただし、5節目の新芽はかなり小さい(↓の写真参照)ので、ここで切って来年も花を咲かせるかどうかは定かではありません。

    花芽形成

    あじさい7-1
     昨年剪定した場所です。その時の新芽が秋までに約3cm伸びて(茶色い茎)混合花芽を付けて冬を越し、春に枝葉を出しながら約22cm伸びて(緑色の茎)先端に花を咲かせました。右側に伸びた枝は細く、花芽が形成されず葉芽になりました。このことからも、花芽形成の10月までに充実した枝にさせるために、早めの剪定が必要なことがわかります。

     花芽は夏から準備を始め10~11月頃には完成されるらしく、8~9月に剪定すると来年の花が少なくなるようです。

    あじさい8
     頂芽(ちょうが:茎の先端の芽)を切ることで頂芽優勢が崩れ、側芽(そくが:わき芽)が充実した枝に成長していきます(3cmほどですが)。

    あじさい9
     花芽と葉芽の違いが未だわからず、シリーズで芽の動向記事をご紹介しましたが結果はイマイチでした。今シーズンはコンパクトなこの鉢植えでリベンジしてみようと思います

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