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    晴れ時々趣味の園芸

    ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

     木立性ベゴニアの雄花と雌花

     1月に鉢上げした挿し木苗の木立性ベゴニアに雌花が咲き始めました

    木立性(きだちせい・こだちせい)

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     どちらの呼び方でも良いようです。ベゴニアは「木立性」「球根性」「根茎性」の3つのグループがあります。センパフローレンスも木立性ですので、品種不明のこのベゴニアは名前が無いのは不便です。拙ブログではこのベゴニアを単に木立性ベゴニアと呼んでいますので悪しからずです…。放っておくと4mは伸びる大型品種です。

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     近年は小さく育てて楽しんでいます。大きくさせない為に、小さい内に摘心(てきしん)といって頂芽(茎の先端の芽)を摘み取ります。

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     摘心することで頂芽優勢のメカニズムが働き、わき芽が元気よく伸びてきます。
     
    雌雄異花同株

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     摘心した時にチラッと写っていた蕾が枝分かれしながら伸びてきました。最初に出てくるのは雄花です。

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     咲かずに落ちてしまったり咲いたのを見逃したり…。6月12日の写真の右半分は、雄花の後に出てきた雌花です。

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     6月14日、やっと雄花を撮影できました。花弁は4枚です。5日後には最終段階の雌花ばかりになりました。

     先日ご紹介したシュロチクは、雄しべだけを持つ雄花と雌しべだけを持つ雌花が別の株である雌雄異花異株(しゆういかいしゅ)でしたが、ベゴニアは雄花と雌花が同じ株に存在する雌雄異花同株(しゆういかどうしゅ)です。

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     雌花の花弁は5枚で、三角形の翼状突起を持つ子房が特徴的です。雄花と違って開花期間が長く、花房はシャンデリア風になってきます。

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     大型種を小型で楽しむのも醍醐味ですが、初期の花は低い位置に付けますので高い所に置くか、しゃがんで覗き込まないといけないのが少々難点ですかネ

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