イチゴ栽培2017 ④ 初収穫 

     4日前にご紹介した後に急に色づき始め、少し早いですが今朝収穫しました

    鳥対策に不織布

    いちご1
     鳥対策にと不織布を被せているイチゴですが、無防備のプランターの実はまんまとイソヒヨドリに食われてしまいました。不織布はちとデカイですが三角コーナーの水切り用です。袋から出して直射日光に当てていましたが、プランターの実が無いのに気付き、

    いちご2
     日光浴は中止して急きょ収穫しました。初収穫はわずか3個です。

    いちごのつくり

    いちごの構造
     果実と思って食べているのは、皮層やずいなど「花托(かたく)」と呼ばれる部分です。イチゴにとっての果実は、種に見える「そう果」と呼ばれる一粒一粒で、果皮に包まれた中に種が入っています。このような形態をとるものを偽果(ぎか)と呼ぶそうです。

     受精すると花托(または花床)が発達しますが、未授精だと肥大化しません。デコボコした奇形果ができるのはそのためで、形の良いイチゴにするには筆などでなぞってすべての雌しべが受粉できるようにしなくてはいけません。

     初収穫のイチゴは約3cm、スーパージャンボイチゴには程遠いサイズでしたが、甘くて美味しかったです。イチゴはヘタ側よりも先端の方が甘いので、大きいイチゴや何個も食べる場合は、最後の一口は先端部を食べるようにすれば甘さが残ります

    いちご4 いちご5
     今日収穫したものは、気温が上がってやっと受粉できるようになった初期のものです。花茎もまだ上がってきていますので、これからが本番です

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