アスパラガス・ナナスの花

     観葉植物のアスパラガスに初めて花が咲きました

     アスパラガス・プルモーサス・ナナス。キジカクシ科(ユリ科)アスパラガス属の常緑蔓性多年草で、原産地は南アフリカです。

     花の構造による以前の分類体系ではユリ科とされ、最新のDNA解析によるAPG体系Ⅲと呼ばれる植物分類体系ではキジカクシ科に分類されています。

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     玄関に並べている観葉植物コーナーです。ボリュームがあって存在感があります。

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     中央上部に見える茂みもアスパラガスです。たまにツルを伸ばして、このような「爪」でフラワースタンドや他の植物を引っ掛けながら伸びていきます。

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     現在は5本だけ生かして自由にさせています。

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     玄関戸に激突しましたので下に垂らしています。マユハケオモトの向こうに見えるのが最先端部です。計測すると鉢から3.5mほど伸びていました。

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     もう何年もこの場所で育てていますが、花を見るのは今年が初めてです。

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     花径は6~7mmで、花弁は6枚、雄しべ6本、めしべ1本がかろうじて確認できます(生憎の雨模様で照度が足りなかったのか画像は不鮮明です…)。水を切らせて、また枯れ出したのか…と勘違いするほど小さい花です。

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     水切れで思い出しましたが、ふさふさと葉っぱのように見えますが、葉ではなく茎が平らに変化したもので『葉状茎』『仮葉』などと呼ばれ、本来の葉は退化して見えないそうです。葉に比べると茎は外気の影響を受けにくいことから、乾燥した土地でも生き延びれるよう、水分の蒸発を抑えるために発達したものではないかと言われているそうです。

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     乾燥には強い方ですが、余りにも水不足になると葉状茎の先端から茶色く枯れてきて、細かい針状の“落ち葉”が近くの観葉植物の葉に積もったりします。今年は注意しながら水やりをしましたので、まあまあ綺麗な状態です。花が咲いたのはそのご褒美でしょうかネ、ちっちゃいですけど

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