ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

    カランコエの夏の剪定2016(その1)

     (貴重な)鉢植えのカランコエ・カランディーバを剪定しておきました

    からんこえ1
     なんということでしょう・・・カランコエはこの1鉢だけになってしまいました。

    ゆき1 ゆき2
     猛暑続きの毎日、涼しげな映像をご覧ください…じゃなかった、

     こうなったのも1月24日の大雪のセイ。地形の関係でここ南予地方(愛媛県南部)は毎年数センチの積雪を見るのですが、今年は何十年振りかの積雪14cmを記録しました。この日は最高気温-0.7℃、最低気温-2.6℃だったにも関わらず植物のことなどすっかり忘れ、外に出て子供のようにはしゃぎ回っていたら、軒下の耐寒温度5℃の鉢植えカランコエにも雪が積もり、あえなく絶滅への道を突き進んだのです。ガーデナーの風上にも置けない所業なのであります…。

    からんこえ2
     ところが、捨てる神あれば拾う神あり、奇跡的に地植えの1株が生き残っていました。昨年6月14日の「水挿し」記事でもご紹介した、発根が遅れた1本をガーベラの株元に無造作に突き刺した時の様子です(秋に鉢上げしなくてヨカッタァ…)。これが発根して鉢上げしていたものが冒頭の鉢植えという訳です。

     前置きが長くなりました、ここからが夏の剪定です。

    【7月28日】
    からんこえ3
     恒例の夏の切り戻しです。2008年12月のNHK趣味の園芸の放送を見て以降、ずっと夏の剪定が欠かせないものになりました。花が咲く頃には、高過ぎず低過ぎず、ちょうど良い高さになるからです。地際から3節目あたりでカットしました。高さ約4cmほどになりました。

    からんこえ4
     切り戻した枝は3本の挿し穂にし、さらに葉挿し用に葉も4枚確保しました。

    からんこえ5 からんこえ6
     枝は水挿しに、葉は土挿しにしてみました。

    からんこえ7 からんこえ8
     春に鉢上げしたばかりですが根にトラブルでも発生したのでしょうか、盛んに気根を出しています。茶色い糸くずのようなもは気根の残骸で、根を出しては枯れるを繰り返していたようです。右は、挿し穂となった同じ部位の24時間後です。“水を得た根”、元気に伸びています。

     この先また何が起きるか分かりません、備えあれば “うれしいな”、挿し木が欠かせません

    関連記事