コデマリの挿し木:発根、鉢上げ

     念願?のコデマリの枝を頂いて挿し木をしていました。実に50日後になってやっと発根しました、それにしても長かった・・・。ランタナ同様に備忘録として残しておきました
                                                                
    【5月21日】 開始 
    コデマリ1 コデマリ2
    コデマリ3 コデマリ4
     下葉を取り除き先端を斜め45度にカットして、1本の枝から7cm程度の挿し穂が6本確保できました。

     30分ほど水揚げしてから4本はバーミキュライトを混ぜた赤玉土に、2本は水挿しで開始しました。 

     難易度を体感するために、発根促進剤ルートンや植物活力剤メネデールは使用していません。挿し木直後から新芽が展開し、枯れてはまた出てきての繰り返し、この頻度はちょっと類がありません。

     そうこうしている内に土挿しはうっかりスリガラス越しの日に当ててしまいダウン、全滅しました。

     水挿しの方も1本は枯れて残り1本となり、半ばアキラメムードの中で水の交換だけは続けていました。

    【7月13日】 53日目 発根確認 
    コデマリ5 コデマリ6
     水替えが目的?になって観察を忘れていると、7月13日の水替え時に発根しているのを確認しました。7月10日の水替えの時には気が付きませんでしたので、2日前の11日頃に発根したと推測されます。

    【7月15日】 55日目 鉢上げ 
    コデマリ7
     マッチ棒よりも細い挿し穂で水に浸った部分には、今でも水カビが付着したままです。1本だけですが、何はともあれちょっと安心しました。

    コデマリ8
     発根確認から2日後、長い根は倍ほどになりましたので鉢上げすることに。水中で発根した根は、水に不自由せず土を掴む必要もなく根毛が発達しにくい状況、鉢上げは早めに。

    コデマリ9
     用土はいつもの赤玉土(小粒)7:腐葉土3の配合、土に慣れるまで少し湿り気味に管理してみます。

    コデマリ10
     挿した当時の葉や茎に貯めた栄養分で頻繁に展開した新芽とは違い、ゆっくりと展開し始めた新芽。独特の枝垂れるようなコデマリの姿は果たして何年先に見ることができるのやら   
     

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