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    晴れ時々趣味の園芸

    ときどきガーデニング&ときどき家庭菜園

     ガクアジサイの剪定実験の結果

     昨年6月29日に6つのパターンで剪定していました。今日見ると蕾ができていましたので報告いたします

         <切り戻しパターン>           <結果>
     ①花が咲いた枝の花の下1節目で剪定    蕾を確認 (1~3節は枯れて4節目の枝に)
     ②花が咲いた枝の花の下3節目で剪定      〃
     ③花が咲いた枝の花の下6節目で剪定       〃
     ④花が咲かなかった枝の3節目で剪定      〃
     ⑤花が咲かなかった枝の6節目で剪定       〃
     ⑥花が咲かなかった枝を剪定しない    途中棄権 (枝を折ってしまいました・・・) 

    *結論:
     花が咲いた枝の場合、花下3節目あたりにできる新芽に花芽ができると言われますが、6節目で切ってもちゃんと花芽ができました。場所よりも剪定時期が大事なようです。いかにして花芽形成時期の秋までに充実した枝に育てるかがポイントのような気がします。

     途中経過の報告を忘れていましたので花が咲く前に抜粋して載せてみました。
    ④の「花が咲かなかった枝の花の下3節目で剪定した」もの(×-3)です。

    【7月28日】 
    アジサイ1 
     剪定して1ヵ月後の様子。3mmほどだった小さな新芽が大きくなってきました。

    【10月29日】
    アジサイ2
     この頃には花芽が形成されているそうですが先端部を確認するのを忘れました。

    【1月29日】 
    アジサイ3
     1月14日に落葉、先端にのみ芽が残った状態で、これが“花芽”だったようです。

    【3月30日】
    アジサイ4
     花芽からの新たな茎や葉の展開の様子も記録し忘れました・・・。

    【4月21日】
    アジサイ5 アジサイ6
     隣でトマト棚を修復中に偶然蕾を発見、他の標本にも蕾が確認できました。数えると蕾を覆う小さい葉も含めて花芽から8対(16枚)の葉ができていました。

    アジサイ7 アジサイ8
     そこで3ヶ月前の1月29日の花芽の状態と現在4月21日の様子を比較してみました。緑色した部分が花芽から成長した新しい茎や葉ということになります。アジサイの花芽は花芽=蕾なのではなく、花芽を忍ばせたカプセル…って感じでしょうか。

     梅や桃のように花芽がそのまま大きくふくらんで開花するものを『純正花芽』と呼び、アジサイのように新梢の元になるものまで含んでいる花芽を『混合花芽』と呼ぶそうです。蕾ができていない葉芽はどんな様子だったのか観察していません、また宿題ができました。

    アジサイ9
     アジサイにカタツムリは定番ですがチト早い気が

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