マーガレットの花色変化(2012・冬)その1

     昨年5月に挿し木したものが12月初めに開花してから約1ヶ月、4鉢ありますのでずいぶんと花数も増えて見栄えがしてきました

    まーが1
     初開花から暫くは屋外に置いていましたが観賞するために玄関入り口に移動させていました。午前中はほんの数時間だけ摺りガラス越しに日が当たる程度の比較的冷える場所です。

    まーが2
     するとどうでしょう、それ以降に咲いたと思われる花はピンクが白い色に変化してしまいました。一鉢で紅白の花色が楽しめてこれはこれで良い感じなんですがね。
       
     気温が低いと白っぽくなるそうですが一昨年の実験では屋内屋外が逆の結果に。つまり日中は日が差す屋内のものが淡いピンクで寒い屋外のものが濃いピンクに。結局は“激しい温度差”が原因かな?で屋外の方がピンクが色濃く出たとの結論を。当時エルフィンさん(旧姓:縞メノウさん)からは紫外線の影響では?とのご指摘も。

     調べると紫外線(UV)には波長の長い順番にUVA、UVB、UVCの3種類あるそう。人体に関して言えば一番悪影響を及ぼすのが中波長紫外線UVBだそうです。(ちなみに波長の短いUVCはオゾン層に遮られて地表には殆ど届かないそうです)人体に影響の少ないUVAは一般のガラスを透過しますがUVBは透過しません。

     一昨年の実験も今年の玄関設置のケースでも屋内ではUVBの影響が無かった?植物も紫外線から身を守るために色素アントシアニンを生成(特に花弁)しますので、紫外線UVBを遮るものが何も無い屋外のものはピンクが色濃く出たとの推測が。しかもマーガレットは特にその影響を受けやすい植物だと仮定すれば・・・。
     -以上 個人的な戯言です-

     タラレバばかりの話になりましたが素人では精密で難しい実験はできませんので、元通り屋外の日当たりの良い場所に出して花色に変化が出るのか実験してみます。それでピンク色が増したとしても温度差なのか紫外線なのか断定できませんがネ(結果はその2をご覧ください)

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