ネジバナ

     ハイビスカスを植え替える際に発見された謎の植物体X徐々にその正体を明らかにし遂に判明しました、『ネジバナ』です

     なーんだ、ただの雑草だったのか・・・と思いきや調べてみるとランの仲間でした。ラン科ネジバナ属の常緑多年草で原産地は日本を含む東アジア。
                                                          
    【4月21日】
    ハイビ4 ハイビ5
     これが丸味を帯びた「冬葉」だったようです。やたらと根が太いのも特徴です。

    【6月21日】                
    ネジバナ1 
    【7月1日】
    ネジバナ2
     成長するに従い葉は細長い「夏葉」に変わっていき、中心から花茎が伸びてきました。 

    【7月12日】
    ネジバナ3
    ネジバナ6 ネジバナ7
     上部のネジれ具合がちょっとアマイですが紛れもなくネジバナでした。アップで見るとしっかり “ ラン ” しています。花茎は40cm、花穂は16cmあります。花は5mmほど、花弁は5弁がピンク、唇弁は白です。

     自生していて珍しくもないネジバナですが単独の鉢植え栽培は難しい面もあるそうです。ランの仲間などとはつゆ知らずいつもの赤玉土7:腐葉土3の土で、おまけにポリポット。しかしながら幸運にも花を咲かせてくれましたがランだと知ると扱い方も変わりそうです。

     増やし方は株分けか種蒔きだそうです。種を蒔くときは親株の株元か湿地性のランを植えている鉢に蒔くといいそうです。『ランの種は発芽するための栄養を持っておらずラン菌(カビやきのこの類)の菌糸を取り込んで養分とします。ランの育っている場所にはラン菌がいるのでこのような変わった種の蒔き方をします』  
    -ヤサシイエンゲイより-         

     なぜハイビスカスの鉢に生えてきたのかは謎のままです   
                 

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